検相検電器 CUSTOM 測定具 点検鏡 VP-01U
検相検電器 CUSTOM 測定具 点検鏡 VP-01U
CUSTOM 検相検電器 VP−01U
【用途】
3相交流の検相チェック。
【仕様】
●電圧範囲:AC100〜1000V。
●周波数:45Hz〜65Hz。
●使用温湿度:-10〜+40度C・75%RH以下・+40〜+50度C・45%RH以下(結露がないこと)。
●保存温湿度:-20〜+60度C・80%RH以下(電池を含まず、結露がないこと)。
●電源:単4形乾電池×2本。
●サイズ(約):W21×H153×D26mm・重量50g(電池含む)。
●規格準拠:IEC_61010_1000V_CAT.II_600V_CAT.IV。
●校正:不可。
●セット内容:●付属品:取扱説明書。
【機能・特徴】
ペン先で当てるだけの計測なので込み合った配線内部でも安心して測定できます。
動力のコンセントも検相でき作業効率UPに繋がります。
測定結果はLEDの色とビープ音でお知らせする、直感的でわかりやすい方式です。
非接触式の検電機能も搭載しています。
電池は使いやすい単4×2本モデルです。
【注意事項ほか】
●本器は3相3線、3相4線式(デルタ結線、V結線、Y結線)以外の配電線は検相できません。
●本器は原理上、接地相の欠相は判別できません。接地相が欠相であっても順(正)相、逆相の判定を行います。
●接地相が存在しない3相3線、3相4線式配電線に設置相や欠相が存在する場合でも順(正)相、逆相の判定を行うことがあります。検祖を行う前に、本機の検電モードやテスター等を用いて検相対象の電圧の有無を確認してください。
●より確実に相順を判定するために3本の被覆電線を最低2回検相して下さい。3本の被覆電線について1回目の検相が完了したら、次に1回目に検相した3本の被覆電線を逆の順番で検相します。1回目と2回目で得られる検相結果が相反することを確認することにより、より確実な判定ができます。
●検相中の電子音が鳴動中は絶対に被覆電線からテストプローブを放さないで下さい。検相が正しくできずにエラーや誤った判定を行う場合があります。
●被覆電線が交差している場所の検相は避けてください。検相対象以外からの誘導電圧の影響を受けて正しい検相が出来ないことがあります。
CUSTOM
検相検電器
VP−01U
4983621100242
【用途】
3相交流の検相チェック。
【仕様】
●電圧範囲:AC100〜1000V。
●周波数:45Hz〜65Hz。
●使用温湿度:-10〜+40度C・75%RH以下・+40〜+50度C・45%RH以下(結露がないこと)。
●保存温湿度:-20〜+60度C・80%RH以下(電池を含まず、結露がないこと)。
●電源:単4形乾電池×2本。
●サイズ(約):W21×H153×D26mm・重量50g(電池含む)。
●規格準拠:IEC_61010_1000V_CAT.II_600V_CAT.IV。
●校正:不可。
●セット内容:●付属品:取扱説明書。
【機能・特徴】
ペン先で当てるだけの計測なので込み合った配線内部でも安心して測定できます。
動力のコンセントも検相でき作業効率UPに繋がります。
測定結果はLEDの色とビープ音でお知らせする、直感的でわかりやすい方式です。
非接触式の検電機能も搭載しています。
電池は使いやすい単4×2本モデルです。
【注意事項ほか】
●本器は3相3線、3相4線式(デルタ結線、V結線、Y結線)以外の配電線は検相できません。
●本器は原理上、接地相の欠相は判別できません。接地相が欠相であっても順(正)相、逆相の判定を行います。
●接地相が存在しない3相3線、3相4線式配電線に設置相や欠相が存在する場合でも順(正)相、逆相の判定を行うことがあります。検祖を行う前に、本機の検電モードやテスター等を用いて検相対象の電圧の有無を確認してください。
●より確実に相順を判定するために3本の被覆電線を最低2回検相して下さい。3本の被覆電線について1回目の検相が完了したら、次に1回目に検相した3本の被覆電線を逆の順番で検相します。1回目と2回目で得られる検相結果が相反することを確認することにより、より確実な判定ができます。
●検相中の電子音が鳴動中は絶対に被覆電線からテストプローブを放さないで下さい。検相が正しくできずにエラーや誤った判定を行う場合があります。
●被覆電線が交差している場所の検相は避けてください。検相対象以外からの誘導電圧の影響を受けて正しい検相が出来ないことがあります。
CUSTOM
検相検電器
VP−01U
4983621100242
通常価格
5,870 円
通常価格
セール価格
5,870 円
単価
/
あたり
低在庫
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